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Marigold徹底解剖! 4つの違い知ってる?《後編》

Marigold徹底解剖! 4つの違い知ってる?《後編》

前回のキッチン用・バス用に続き、今回は敏感肌用とアウトドア用を徹底解剖していきます!
→キッチン用・バス用の徹底解剖はこちら


敏感肌用
Gloves For Sensitive Skin

次は敏感肌用の「センシティブ」を見ていきます!
敏感肌用と言われると上品なパープルがなんとなく優し気に見えてきます。

<素材>
天然ゴムには「ラテックス」というたんぱく質が含まれており、これをアレルゲンとして起こるのが「ラテックスアレルギー」です。敏感肌用は、このラテックスアレルギーを持つ人も使用できる「ニトリルゴム」という合成ゴムで作られています。
合成ゴムは天然ゴムが苦手とする油に強いのも特徴です。

<模様>
こちらも爪のあたりまでダイヤ型の立体的な模様が入って、つかんだものが滑りづらくなっています。

<形>
肌の弱い人を前提としているので、キッチンに比べて手首の締め付けはソフトになっています。その代わり指先は少し細く、ぴったりフィットするようになっているので、作業がしやすくなっています。この素材は端を巻く加工ができないので、キッチン用より少し袖を長くすることで水が入ってきづらくしています。


つぎにサイズを見ていきましょう。
敏感肌用はSサイズとMサイズの展開があります。
右のSサイズは親指の付け根のあたりがぴっちりした感じ。オールニトリルゴム製で伸びの点ではラテックス製より少々劣ります。それをカバーするためか全体的に最初からゆったり作られているようで、キッチンのSより窮屈さはありません。肌荒れ防止の綿手袋重ね派もいけそう。
Mサイズは指の長さにも余裕あり。手首のところが締まっていないのでゆったりとしたつけ心地ですが、ずり落ちてくるような不安はありません。
SかMかは好みで選べばよさそうです。

アウトドア用
Extra Tough Outdoor Gloves

最後はちょっと珍しいブラックのアウトドア用。家事感のないこちらはカラーで選ばれて男性にも人気です。

<素材>
ラテックスの二層構造で4種の中でダントツに厚みがあります。その分強度もあり、ヘビーな作業にも対応可能。厚さはありますが、ラテックス100%なので弾力があり指先は動かしやすくなっています。

<模様>
模様は凹凸のある格子柄。しっかりとグリップできます。

<形>
他の3種と比べると少し袖が短めで土いじりなどにも便利な長さになっています。薬品に対する耐久性もあるので化学肥料を使う際にも安心です。


そしてサイズ。
サイズはパッと見でも他のものより明らかに大きいです。
触ってみると厚さも全然違います。かなりしっかりしていて固い感じ。自立しそうなほどしっかりしているので、袖もピシッと立ち上がって、くたくたと下がってくることはありません。大きくて余裕がある分、スポンと脱げてしまいそうですが、締まった手首がしっかりとキープしてくれます。
全体的に大きめなので、肌荒れ予防で綿手袋をしてさらにゴム手袋をしているという方にもおすすめです。
男性も細めの手の方ならちょうどよさそうです。

~MARIGOLDの歴史~
ここでちょっと寄り道。長く愛され続けているMARIGOLDの歴史をご紹介します。
食器洗い用に特化して開発されたラテックスゴム手袋がマリーゴールドより初めて発売されたのは1950年のこと。工業用に使用されるものが一般的だった当時、食器洗い用というのはとても画期的なものだったことは容易に想像がつきます。
それゆえ、家庭で使用するゴム手袋ははじめは贅沢品として考えられていました。手肌を美しく保つことを謳った当時のポスターからもぜいたく品の要素がうかがえます。しかしその使い勝手の良さから徐々に広まり、それ以来、私たちの手肌の守り方に対する考え方が変わっていったのです。

 

4色のゴム手袋がこんなに違うこと、おわかりいただけたでしょうか?
この違いは実際に使ってみるとさらに実感できて、もうこれ以外使えない!という意味もおわかりいただけるはず。
たかがゴム手袋、されどゴム手袋、あなどれませんよ!とにかくぜひ一度お試しあれ。

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